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家族懇親会(非常食訓練)開催報告
 投稿日時: 2014-12-08 (271 ヒット)

平成26年12月7日(日曜日)

 

今年で2回目になりました。「非常食訓練」。昨年に比べ、対象を入所とデイ、SSの家族に増やし、又災害協定を結んでいる近隣施設の方にも参加いただきました。

 

12月の寒い中(ちなみに前日の夜はあられが降っていたっ!)ではありましたが、皆で協力して外で食事をつくっていくぞー!

 



まずは火起こし。簡易かまどでお湯を沸かします。新聞紙や薪を使って、熱源を確保です。お湯が沸く間に、停電時の「ミキサー粥」作り。米から炊くと大変なので、上新粉(米の粉)を使用する災害バージョンです。お湯が沸いたら、アルファ米をつくります。段ボールをあけると手順書と備品が入っているので、誰でも作れます。水でも、熱湯でもOKですが、温かいご飯を食べられることが非常時にはうれしいですよね。横では災害用のパンの缶詰の試食の準備をご家族が手伝って下さいました。パンも好評でしたよ。次は発電機訓練。停電時でも、電気が必要な備品があるので、ガソリンを燃料とする発電機は必需品です。見事トナカイに点灯できました。メリークリスマス!その間にも鍋ではカレーと味噌汁作りが着々と進みます。火力調整できないので、ぐらぐらです(汗)。出来上がったら、各自で食べられるだけ、ご飯をよそいでいただきます。お皿の上にラップをしておくと、洗い物の手間が省けますよ(豆知識) その後は防災クイズや、チェックシートを記入して日頃の防災意識の確認をしました。

 

 

 

災害に備えましょうと言われても、なかなか行動に移すことは難しいと思います。しかし災害は誰にでも起こりえるものです。まずは、災害や防災について関心をもつこと(当事者意識をもつこと)が第一歩です。今回の非常食訓練が職員をはじめ、参加者のみなさんの第一歩になればと思います。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

参加者

 ご家族:26名(14家族:多床8家族・ユニット2家族・デイ&SS4家族)

 協力施設職員:3名(介護ハウス花椿 西山館 様・エフステージ桜馬場 様)